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2008.03.03 Monday
目の下のクマの原因は、主に2つあります。
ひとつめは、目のまわりの毛細血管などの血行不良。冷えや目の疲れ、ストレスなどにより血液の循環が悪くなり、還元ヘモクロビンの多い青みがかった暗赤色の血液が、皮膚の浅い部分を流れる血管内に滞留。目元の皮膚は非常に薄いため、血管の血の色が透けて、グレーの青っぽい色に見えてしまいます。
*還元ヘモグロビン・・・静脈血に含まれる、酸素を使い果たしたあとのヘモグロビンの状態。
ふたつめはメラニン色素の沈着。
紫外線などの肌ストレスの影響によって、表皮のメラニン色素の量が増加し、色素沈着を起こしてしまった場合は、茶色っぽいクマになります。これは、たまたま目の下にあるだけで、正確にはクマではなく、シミですね^^;
クマというのは、かなり大雑把な定義しかなく、そのいくつもの種類のうち、自分はどのタイプなのかを知ることが最初のケアの第一歩になります。
血行不良であれば、ある程度血流を良くしてあげれば、改善してきます。一日に何度か温かな手のひらを優しく押し当てるだけでも、何もしないよりは随分ましになると思います。
あとは、ビタミンEなどの血流を良くする栄養素をしっかりと摂ることと、睡眠不足や睡眠の時間帯に気をつけることも大切ですよ。
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2008.02.17 Sunday
弱酸性の化粧品がお肌に良いのか??
私はこれまで、美容&エステ業界に関わるなかで、「健康なお肌の表面は弱酸性。だから、お肌につける化粧品は、弱酸性のものが望ましい」と、ずっと言い続けてきました。
このこと自体は、間違いではないし、何も変わってはいません。
ただ、時代とともに科学技術が進歩し、単に『弱酸性の化粧品』というだけでは表現しきれない、色々なパターンの化粧品が世に出てきました。
弱酸性の化粧品がオススメなのは、皮脂膜が弱酸性だから。
なのに、ボディシャンプーのCMで弱酸性を売り物にしてる・・・って、メイクや皮脂汚れって酸性だから、弱酸性では落ちないじゃん!
でも実際にはしっかり汚れは落ちてます。理由は、合成界面活性剤が汚れを落としてくれるから。
合成界面活性剤は、汚れも落としてくれますが、同時に皮脂や角質細胞間脂質(セラミドなど)も連れていってしまいますし、皮膚への残留度が高く、しかもアルカリ性ではないので天然の皮脂が分泌されても中和されません(><)
ですから、いつまでも皮膚の表面に留まって、お肌のたんぱく質を変性させ、慢性的な乾燥肌や敏感肌を引き起こしてしまいます。
弱酸性がおすすめなのは、あくまでも化粧水だということを、くれぐれもお忘れなく!!
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